コバヤシ リエ  kobayashi rie
小林 理恵

  • 所属   東京家政大学  栄養学部 栄養学科
  •     東京家政大学短期大学部  短期大学部 栄養科
  •     東京家政大学大学院  人間生活学総合研究科 健康栄養学専攻
  •     東京家政大学大学院  人間生活学総合研究科 人間生活学専攻
  • 職種   教授
言語種別 日本語
発表タイトル 餃子の材料配合および加熱調理法による抗酸化能の違い
会議名 日本家政学会中部支部第57回大会
学会区分 地方会
発表形式 ポスター掲示
講演区分 一般
発表者・共同発表者岡さちこ, 粟津原理恵, 原田和樹, 遠藤伸之, 長尾慶子
発表年月日 2012/09/08
開催地
(都市, 国名)
岐阜
概要 餃子に使用する葉菜類を変えると、白菜よりキャベツの添加で抗酸化能が高くなった。この下処理として脱水した場合、抗酸化成分の損失が推察された。また加熱により抗酸化能は低下するが、蒸し餃子は焼き餃子よりも抗酸化能が高かった。