イセキ トシオ  
                    伊関 敏男
                  
- 所属 東京家政大学 健康科学部 看護学科
- 職種 教授
| 論文種別 | その他 | 
| 言語種別 | 日本語 | 
| 査読の有無 | 査読なし | 
| 表題 | 思春期・青年期を取り巻く環境―臨床現場から見えてくるものー | 
| 掲載誌名 | 正式名:平成16年度 講演と研究 第35集,岩手県学校保健研究会、岩手県学校保健研究会の講演会における講演録 | 
| 掲載区分 | 国内 | 
| 巻・号・頁 | 1-19頁 | 
| 著者・共著者 | 伊関敏男 | 
| 発行年月 | 2004/04 | 
| 概要 | 最近の思春期・青年期の病態の変化としては、境界性人格障害の巻き込み型の減少、神経症の行動化(リストカットなど)の増加、回避性人格障害の増加がある。また、最近の教育者や医療者の対応においてもの自己愛傾向やドライな性格のために回避化や依存性が高まっている。 |