イセキ トシオ
伊関 敏男
- 所属 東京家政大学 健康科学部 看護学科
- 職種 教授
論文種別 | その他 |
言語種別 | 日本語 |
査読の有無 | 査読なし |
表題 | 精神科看護職の睡眠障害に対する認識 |
掲載誌名 | 正式名:第26回日本精神保健看護 学会学術集会・総会プログラム・抄録集 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 144頁 |
著者・共著者 | 伊関敏男, 山下真裕子, 籔田歩 |
発行年月 | 2016/07 |
概要 | 看護職を対象に不眠時薬の与薬根拠となる睡眠障害の認識を調査した.その結果,(1)就眠前薬与薬時間は,20時半までと考え,消灯は,21時(64.5%)と考えていた.(3)入眠困難は,22時~0時と考え,(4)途中覚醒:開始は,23時~2時と考え,途中覚醒:終了は,1時~4時と考え,(5)早朝覚醒は,2時~4時と考え,(6)途中覚醒の判断は,訪室すると開眼している状態を途中覚醒とする考えが多かった. |