イセキ トシオ  
                    伊関 敏男
                  
- 所属 東京家政大学 健康科学部 看護学科
- 職種 教授
| 論文種別 | その他 | 
| 言語種別 | 日本語 | 
| 査読の有無 | 査読なし | 
| 表題 | 院内学級の現状と看護職の認識 | 
| 掲載誌名 | 正式名:平成29年度神奈川県立 保健福祉大学 研究発表会 抄録集 | 
| 掲載区分 | 国内 | 
| 巻・号・頁 | 不明頁 | 
| 著者・共著者 | 伊関敏男, 佐藤泰幸, 白石礼子, 岸良俊弘 | 
| 発行年月 | 2017/07 | 
| 概要 | 院内学級の現状及び認識を明らかにする目的で、院内学級がある児童思春期病棟看護職421名に対して調査を行った。結果、1. 院内学級の認識:職員室の必要性は,必要と必要ないは,ほぼ拮抗していた.2.特別授業の必要性は,約8割が必要としていた.放課後活動の必要性は,ほぼ拮抗していた.カリキュラムの理解状況の必要性は,必要と必要ないは,ほぼ拮抗していた.前任校などの理解の必要性は,約9割が必要としていた.ということが明らかになった。 |