イセキ トシオ  
                    伊関 敏男
                  
- 所属 東京家政大学 健康科学部 看護学科
- 職種 教授
| 論文種別 | その他 | 
| 言語種別 | 日本語 | 
| 査読の有無 | 査読なし | 
| 表題 | 院内学級の現状と看護職の認識 | 
| 掲載誌名 | 正式名:日本看護研究学会雑誌 ISSNコード:02859262 | 
| 掲載区分 | 国内 | 
| 巻・号・頁 | 不明頁 | 
| 著者・共著者 | 伊関敏男, 山下真裕子, 籔田歩 | 
| 発行年月 | 2017/08 | 
| 概要 | 院内学級がある児童思春期病棟看護職421名に対して院内学級の現状及び認識を調査し、結果①職員室設置率:71.1%,職員室の必要性:必要・少し必要:53.1%.特別授業実施率:37.5%,特別授業の必要性:必要・少し必要:82.9%.放課後活動実施率:10.9%,放課後活動の必要性:必要・少し必要:54.7%.カリキュラムの理解状況:理解・少し理解:73.4%,カリキュラムの理解:必要・少し必要:54.7%.前任校など理解状況:理解・少し理解:81.3%,前任校などの理解:必要・少し必要:94.5%であった。 |