ウシゴメ ケイコ  ushigome keiko
牛込 恵子

  • 所属   東京家政大学  家政学部 栄養学科
  • 職種   特任教授
論文種別 原著
言語種別 英語
査読の有無 査読なし
表題 Effects of goal-directed fluid therapy on enhanced postoperative recovery: An interventional comparative observational study with a historical control group on oesophagectomy combined with ERAS program.
掲載誌名 正式名:Clinical Nutrition ESPEN.
掲載区分国外
巻・号・頁 23,pp.184-193
著者・共著者 Taniguchi H, Sasaki T, Fujita H, Kobayashi H, Kawasaki R, Ogata T, Cho H, Yoshikawa T, Ushigome K, Tanaka A, Takano O
発行年月 2018/02
概要 食道切除術を受けた患者の術後回復に対する食道癌の周術期管理のための目標指向型輸液療法の影響を解明することを目的とした。その結果、目標指向型輸液療法ERAS🄬プログラムは、術後胃腸の回復、ならびに術後栄養状態およびタンパク質合成を強化した。このプログラムは、術後の入院期間や合併症の発生率には影響しなかった。