ワタナベ カズヒサ  
渡邉  和寿

  • 所属   東京家政大学短期大学部  短期大学部 栄養科
  • 職種   准教授
論文種別 原著
言語種別 英語
査読の有無 査読なし
表題 Kbtbd11 contributes to adipocyte homeostasis through the activation of upstream stimulatory factor 1
掲載誌名 正式名:Heliyon
掲載区分国外
巻・号・頁 pp.*
著者・共著者 Watanabe K, Yokota K, Yoshida K, Matsumoto A, Iwamoto S
発行年月 2019/11
概要 独自に見出したKbtbd11は脂肪細胞分化に重要な遺伝子である。また、栄養摂食によりKbtbd11 の発現量が変動するがどのように調節されているのかは不明であった。脂肪細胞において、グルコースとインスリンを介した転写因子USF1発現量がKbtbd11 発現を調節していることを明らかにした。