フクミズ ミチオ  fukumizu michio
福水 道郎

  • 所属   東京家政大学  子ども支援学部 子ども支援学科
  • 職種   教授
論文種別 原著
言語種別 英語
査読の有無 査読あり
表題 Apneic preterms and methylxanthines: arousal deficits, sleep fragmentation and suppressed spontaneous movements
掲載誌名 正式名:Journal of Perinatology
略  称:J.Perinatol.
掲載区分国外
巻・号・頁 27,pp.782-9
国際共著 国際共著
著者・共著者 Hayes MJ, Akilesh MR, Fukumizu M, Gilles AA, Sallinen BA, Troese M, Paul JA
発行年月 2007
概要 乳幼児期および幼児期の睡眠覚醒行動を、現在および過去の保護者の報告やアクチグラフの運動データから収集し、メチルキサンチン系薬剤で治療中の無呼吸早産児が、累積覚醒作用と運動活性化作用から睡眠不足のエビデンスを発現するかどうかを明らかにした。覚醒および運動系に対するメチルキサンチン慢性投与によるメチルキサンチンの刺激作用により、二次的に睡眠不足が生じるようであった。