オノ チエミ ono chiemi
小野 智恵美
- 所属 東京家政大学 健康科学部 看護学科
- 職種 講師
| 論文種別 | 原著 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読あり |
| 表題 | 乳房再建術を受ける乳がん患者の看護介入モデルの構築 |
| 掲載誌名 | 正式名:東京家政大学研究紀要 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 第66集(1),35-44頁 |
| 総ページ数 | 10 |
| 著者・共著者 | 小野智恵美, 渡邊裕見子, 神野浩光 |
| 発行年月 | 2026/03 |
| 概要 | 本研究は,乳房再建術を受ける乳がん患者への看護介入モデルを作成することを目的とした.調査期間は,2014 年4 月1日から2015 年3 月31 日まで.研究対象者は,乳房再建術の希望者で研究参加に同意が得られた10 名.研究デザインは,研究者による介入研究(アクションリサーチ)とした.
術前は,「診断の説明後の支援」「手術部位の確定のための検査・マーキングに対する支援」「術式決定に対する支援」「術前病棟訪問による支援」,術後は,「退院に向けての支援」「退院後の支援」の場面で看護介入(アクションリサーチ)を行った.患者は,乳房再建術を受ける際に抱えた問題,術後合併症を体験した苦悩や希望したが行えない辛さなど気持ちの表出をすることができた.このアクションリサーチにより,問題の抽出と具体的な看護介入の計画,期待される成果,効果測定項目の修正や立案を行い,看護介入モデルを作成したので報告する. |