シライシ サヤカ  
白石 沙耶可

  • 所属   東京家政大学  栄養学部 管理栄養学科
  • 職種   期限付助教
論文種別 原著
言語種別 英語
査読の有無 査読あり
表題 Effect of acute phase protein dose on clinical outcomes in critically ill patients.
掲載誌名 正式名:Clinical Nutrition ESPEN
掲載区分国外
出版社 Elsevier BV
巻・号・頁 68,pp.403-409
著者・共著者 Shiraishi Sayaka, Tatsumi Hiroomi, Haruna Junpei, Ishihara Etsuna, Akatsuka Masayuki, MasudaYoshiki
発行年月 2025/08
概要 重症患者では、異化亢進により筋肉が失われるため、外部から十分なたんぱく質を投与する必要があると考えられている。国際的な多くのガイドラインが1.2~2.0g/kg/日のたんぱく質投与量を推奨しているが、本邦のICU入室患者は諸外国より高齢でやせ型が多いため、諸外国の研究データに基づくたんぱく質の推奨量や推奨時期が、本邦の患者に適用できるかは不明であった。そこで札幌医科大学附属病院ICU入室患者を対象に、たんぱく質の適正な投与量と投与時期について検討した。本邦においては、1.4g/kg/日以上のたんぱく質の投与は、ICU入室4日目では臨床転帰を悪化させる可能性があるが、入室7日目以降は安全に行える可能性が示唆された。