シミズ ジュンイチ  shimizu jyunichi
清水 順市

  • 所属   東京家政大学  健康科学部 リハビリテーション学科
  •     東京家政大学大学院  人間生活学総合研究科 人間生活学専攻
  •     東京家政大学大学院  人間生活学総合研究科 健康栄養学専攻
  • 職種   教授
論文種別 原著
言語種別 日本語
査読の有無 査読あり
表題 膀胱伸展の内圧変化及び腎交感神経活動に及ぼす影響
掲載誌名 正式名:広島大学医学雑誌
ISSNコード:00182087
掲載区分国内
出版社 広島大学医学出版会
巻・号・頁 45(6),193-200頁
著者・共著者 松本睦子, 清水順市, 和田哲也
発行年月 1997/12
概要 麻酔下ラット15匹を尿道開放群と閉鎖群に分け,膀胱内注入量,膀胱内圧,及び腎交感神経活動(MRNA)の相互関係について分析した.尿道開放群では膀胱内圧が25mmHgの時点で漏尿がおこった.閉鎖群では膀胱内圧は最大131mmHgまで上昇した.MRNAは膀胱内圧が9mmHgに達してから増加し始め,40mmHgまでは0.77μV/mmHgの傾きで,対照時の100%から152%へ比較的に増加した.膀胱内圧最大時より30秒後では,膀胱内容量に変化がないにもかかわらず,内圧は17mmHgに下降しMRNAは108%へ減少した.腎交感神経活動が膀胱内圧上昇に比例して増加し,内圧上昇に応答する機械受容器によって,反射性に交感神経活動を介して腎臓の尿生成の抑制に重要な役割を演じている
文献番号 1998171248