タカミザワ マサル takamizawa masaru
高見澤 勝
- 所属 東京家政大学 子ども支援学部 子ども支援学科
- 職種 教授
言語種別 | 日本語 |
種別 | 不明 |
表題 | 高IgE血症を伴うHyper-eosinophilic syndromeにおけるcytokine産生 |
書名 | 厚生省特定疾患免疫不全症候群調査研究班平成3年度研究報告 |
版・巻・頁 | 74-77頁 |
出版社 | * |
出版地 (都市, 国名) | * |
著者・共著者 | 鴨下重彦, 岩田力, 高見澤勝, 早川浩, 福田健 |
発行年月 | 1992 |
概要 | 好酸球増多症の患者からT細胞クローンを樹立し、サイトカイン産生について正常者と比較した。患者ではCD4,8のクローンでIL-5の過剰産生が、CD4クローンでIL-4の過剰産生が認められた。IL-5の産生経路の分子異常が推定された。 |