タカミザワ マサル takamizawa masaru
高見澤 勝
- 所属 東京家政大学 子ども支援学部 子ども支援学科
- 職種 教授
言語種別 | 日本語 |
種別 | 不明 |
表題 | Hyper-eosinophilic syndromeにおける免疫異常の解析 |
書名 | 基盤研究C. 文部省科学研究報告書 |
版・巻・頁 | *-*頁 |
出版社 | * |
出版地 (都市, 国名) | * |
著者・共著者 | 高見澤勝, 岩田力, 早川浩 |
発行年月 | 1990 |
概要 | 好酸球増多症の患者からT細胞クローンを樹立し、サイトカイン産生について正常者と比較した。患者ではCD4,8のクローンでIL-5の過剰産生が、CD4クローンでIL-4の過剰産生が認められた。IL-5の産生経路の分子異常が推定された。 |