サイトウ アキヒコ saito akihiko
齋藤 昭彦
- 所属 東京家政大学 健康科学部 リハビリテーション学科
- 職種 教授
言語種別 | 日本語 |
種別 | 不明 |
表題 | 第17章 神経の動きが機能に影響するのか |
書名 | 評価から治療手技の選択 : 考える理学療法 |
版・巻・頁 | 185-195頁 |
総ページ数 | 372 |
出版社 | アイペック |
出版地 (都市, 国名) | 東京 |
著者・共著者 | 丸山仁司, 黒澤和生, 齋藤昭彦, 竹井仁, 中山孝, 菅谷啓之, 嶋田裕之, 橋本辰幸, 櫻井博紀, 熊澤孝朗 |
発行年月 | 2004/05 |
概要 | 本書はクリニカルリーズニングを重視した評価から治療手技への展開を記載したものである。前半部分ではクルニカルリーズニングを重視した理学療法評価の流れや各論に共通する理学療法実施上に必要な基本的知識を提示し、後半部分では、理学療法士が遭遇する頻度の多い症状を取り上げ、その具体的な評価・治療手技に関するクリニカルリーズニングの実際を記載している。
B4判 全372頁 編者:丸山仁司、黒澤和生、齋藤昭彦、竹井 仁、中山 孝 共著者:丸山仁司、黒澤和生、齋藤昭彦、中山 孝、竹井 仁、菅谷啓之、嶋田裕之、橋本辰幸、櫻井博紀,熊澤孝朗ほか26名 「神経の動きが機能に影響するのか」では、神経に起因する運動障害、神経系の身体運動に適応するためのメカニズム、神経系に起因する運動障害の後発部位と症状、評価方法の実際、評価項目の選択、クリニカルリーズニングを用いた評価から治療への手順について記載した。 |