サイトウ アキヒコ saito akihiko
齋藤 昭彦
- 所属 東京家政大学 健康科学部 リハビリテーション学科
- 職種 教授
言語種別 | 日本語 |
種別 | 不明 |
表題 | 第7章 主観的検査と客観的検査 |
書名 | ペルビック・アプローチ : 骨盤帯の構造・機能から診断・治療まで |
ISBNコード | 4752930609 |
版・巻・頁 | 75-105頁 |
総ページ数 | 163 |
出版社 | 医道の日本社 |
出版地 (都市, 国名) | 横須賀 |
著者・共著者 | Lee Diane G., 齋藤昭彦 |
発行年月 | 2001/04 |
概要 | The Pelvic Girdle 2nd ed.(Diane Lee)の翻訳。
本書は、腰痛を中心とした、骨盤部位の進化、発生、発達、加齢の変化を、解剖学、バイオメカニクスなどの基礎から、疼痛と機能障害、治療経過の臨床的な症状、理学療法評価および治療まで具体的に示す。 目次 1章 序:歴史的概観 2章 進化と比較解剖学 3章 発生、発達と加齢 4章 解剖 5章 腰‐骨盤帯‐股関節域のバイオメカニクス 6章 疼痛と機能障害/修復過程 7章 主観的検査と客観的検査 8章 腰仙連結:臨床症候群 9章 骨盤帯:臨床症候群 10章 股関節:臨床症候群 11章 筋、姿勢、人間工学 B5判 監訳:丸山仁司 共訳者:黒澤和生、齋藤昭彦、潮見泰蔵、高杉 栄、中口和彦、安藤正志、解良武士、狩野日出子 |