スズキ マコト suzuki makoto
鈴木 誠
- 所属 東京家政大学 健康科学部 リハビリテーション学科
- 東京家政大学大学院 人間生活学総合研究科 人間生活学専攻
- 東京家政大学大学院 人間生活学総合研究科 健康栄養学専攻
- 職種 教授
| 言語種別 | 日本語 |
| 種別 | 部分執筆 |
| 表題 | ADLの治療理論 |
| 書名 | 日常生活活動・社会生活行為学 |
| ISBNコード | 9784260020381 |
| 版・巻・頁 | 46-54頁 |
| 総ページ数 | 373 |
| 出版社 | 医学書院 |
| 出版地 （都市, 国名） | 東京 |
| 著者・共著者 | 鈴木誠 |
| 発行年月 | 2014/12 |
| 概要 | 日常生活活動および社会生活行為に関する評価と支援について基礎（機能訓練），部分（動作訓練），全体（一連の流れで行う訓練）の3段階に分けて解説した．：日常生活活動や社会生活行為に障害を有した対象者に対する支援方法に関する理論と実践方法について解説した．機能的な観点から日常生活活動や社会生活行為への支援を考える際には，機能訓練によって対象者の機能をいかに日常生活活動や社会生活行為に必要な閾値まで高められるかということが焦点になる．一方，機能レベルが活動に必要な閾値を上回っている場合，日常生活活動や社会生活行為に介助を必要としている背景に運動技能の問題があることが多く，運動技能訓練が重要になる． |