タカミザワ マサル  takamizawa masaru
高見澤 勝

  • 所属   東京家政大学  子ども支援学部 子ども支援学科
  • 職種   教授
言語種別 日本語
種別 不明
表題 習慣流産の発症機序と免疫療法
書名 厚生省特定疾患:免疫異常の発症機序に関する研究報告書
版・巻・頁 108-112頁
出版社*
出版地
(都市, 国名)
*
著者・共著者 十字猛夫, 川名尚, 藤井知行, 高見澤勝
発行年月 1987
概要 原因不明の習慣流産患者のHLA解析をお行った。DR8陽性はゼロで日本人母集団に比べて有意に低く、HLAが流産に関わっていることを明らかにした。