タカミザワ マサル  takamizawa masaru
高見澤 勝

  • 所属   東京家政大学  子ども支援学部 子ども支援学科
  • 職種   教授
言語種別 日本語
種別 不明
表題 習慣流産の発症機序と免疫療法
書名 厚生省特定疾患:免疫異常の発症機序に関する研究報告書
版・巻・頁 72-72頁
出版社*
出版地
(都市, 国名)
*
著者・共著者 十字猛夫, 川名尚, 藤井知行, 高見澤勝
発行年月 1988
概要 原因不明の習慣流産患者に夫由来単核球を皮内免疫することで流産が防止され生児をうることが可能となった。副作用は認められなかった。夫婦間のMLC低下があり、アロ抗原にたいする寛容誘導が示唆された。