フクイ イタル  fukui itaru
福井 至

  • 所属   東京家政大学  人文学部 心理カウンセリング学科
  •     東京家政大学大学院  人間生活学総合研究科 人間生活学専攻
  •     東京家政大学大学院  人間生活学総合研究科 臨床心理学専攻
  • 職種   教授
言語種別 日本語
発表タイトル バーンアウト介入プログラム作成のための予備的研究3
会議名 日本心理学会第73回大会(発表論文集, p.379)
学会区分 全国規模の学会
発表者・共同発表者稲木康一郎, 荻野佳代子, 石井美伊, 福井至, 北岡和代
発表年月日 2009/08/27
開催地
(都市, 国名)
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概要 看護師の不合理な信念尺度の妥当性や信頼性を検討することによって、尺度の適応範囲を広げ、今度の介入検討の効果測定に活用することを目的とした。結果は、看護師の不合理な信念尺度の3因子構造の信頼性が再度確認された。しかしながら、他の不合理な信念尺度との相関が必ずしも高くないことや、実際の効果測定場面では他の不合理な信念尺度との併用の必要性も示唆された。