コバヤシ リエ  kobayashi rie
小林 理恵

  • 所属   東京家政大学  栄養学部 栄養学科
  •     東京家政大学短期大学部  短期大学部 栄養科
  •     東京家政大学大学院  人間生活学総合研究科 健康栄養学専攻
  •     東京家政大学大学院  人間生活学総合研究科 人間生活学専攻
  • 職種   教授
言語種別 英語
発表タイトル A study on improvement of antioxidant activity for cuisine menu by using chemiluminescence, oxygen radical absorbance capacity (ORAC) and electron spin resonance (ESR) methods
会議名 International Federation for Home Economics Congress 2012
学会区分 国際学会及び海外の学会
発表形式 ポスター掲示
講演区分 一般
発表者・共同発表者Keiko Nagao, Kazuki Harada, Kumi Sato, Rie Awatsuhara and Nobuyuki Endo(長尾慶子、原田和樹、佐藤久美、粟津原理恵、遠藤伸之)
発表年月日 2012/07/19
開催地
(都市, 国名)
Melbourne, Australia
概要 ORAC法およびESR法により和食および洋食献立の抗酸化能を評価した。各料理の従来法を改良して抗酸化能を向上させる調理条件を見出し、この手法を用いた献立群では全ての評価系において抗酸化能が向上した。また、和食献立は洋食献立よりも抗酸化能が高値を示した。