スズキ マコト  suzuki makoto
鈴木 誠

  • 所属   東京家政大学  健康科学部 リハビリテーション学科
  •     東京家政大学大学院  人間生活学総合研究科 人間生活学専攻
  •     東京家政大学大学院  人間生活学総合研究科 健康栄養学専攻
  • 職種   教授
言語種別 日本語
発表タイトル 行動分析学を用いた運動指導が大腿切断患者の身体活動量および体重に及ぼす効果: シングルケースデザインによる検討
会議名 第7回日本リハビリテーション連携科学学会
学会区分 全国規模の学会
発表者・共同発表者大森圭貢, 鈴木誠, 笠原酉介, 平澤有里, 吉岡了, 安井奈津子, 松本志摩, 笹益雄
発表年月日 2006/03
開催地
(都市, 国名)
神奈川
概要 日常生活において十分な身体活動量を確保することは,体重をコントロールし,生活習慣病を予防するために重要である.しかし,身体活動量を増やすことについての必要性を患者に説明した場合であっても,活動量が増加しない場合が少なくない.本研究では,受傷から4年以上経過した右大腿切断患者を対象に,目標提示が身体活動量および体重減少に及ぼす効果について検討した.