スズキ マコト  suzuki makoto
鈴木 誠

  • 所属   東京家政大学  健康科学部 リハビリテーション学科
  •     東京家政大学大学院  人間生活学総合研究科 人間生活学専攻
  •     東京家政大学大学院  人間生活学総合研究科 健康栄養学専攻
  • 職種   教授
言語種別 日本語
発表タイトル グラフ提示が医療スタッフの注目度に与える影響
会議名 第25回日本行動分析学会
学会区分 全国規模の学会
発表者・共同発表者岡田一馬, 横山仁志, 平木幸治, 武市尚也, 山川梨絵, 大森圭貢, 鈴木誠
発表年月日 2007/08
開催地
(都市, 国名)
埼玉
概要 理学療法の効果を得るためには,有効な訓練方法を提供することに加えて,対象者の積極的な訓練への参加や訓練プログラムの継続的な遂行が不可欠である.これまで理学療法の治療場面では,対象者の理学療法参加率や継続率を高めるために,訓練目標や身体機能の改善状況をグラフで提示しながら指導する方法が経験的に用いられてきた.グラフ提示が対象者の身体機能改善に関する医療スタッフの注目度に与える影響を明らかにした.