スズキ マコト  suzuki makoto
鈴木 誠

  • 所属   東京家政大学  健康科学部 リハビリテーション学科
  •     東京家政大学大学院  人間生活学総合研究科 人間生活学専攻
  •     東京家政大学大学院  人間生活学総合研究科 健康栄養学専攻
  • 職種   教授
言語種別 日本語
発表タイトル 長母指外転筋の活動特性からみたNeviaser法の有用性について
会議名 第12回新潟医療福祉学会学術集会
学会区分 全国規模の学会
発表者・共同発表者大山峰生, 桐本光, 鈴木誠, 大西秀明, 田巻弘之, 相馬俊雄, 菅原和宏
発表年月日 2012/10
開催地
(都市, 国名)
新潟
概要 Neviaser法は,長母指外転筋(APL)の副腱を用いて再建する方法であり,腱移行術に伴う機能損失はなく,一般的に推奨されている腱移行術である.しかし,症例によっては機能的なピンチが得られない場合も経験する.本研究では,この原因はAPLの活動特性が影響していると仮説を立て,APLの活動を筋電図学的に解明した.