スズキ マコト suzuki makoto
鈴木 誠
- 所属 東京家政大学 健康科学部 リハビリテーション学科
- 東京家政大学大学院 人間生活学総合研究科 人間生活学専攻
- 東京家政大学大学院 人間生活学総合研究科 健康栄養学専攻
- 職種 教授
言語種別 | 英語 |
発表タイトル | Development of an upper extremity behavior measures for patients with post-stroke hemiparesis |
会議名 | 41th Annual Convention on Association for Bahavior Analysis International |
学会区分 | 国際学会及び海外の学会 |
発表者・共同発表者 | Koshi Matsuoka, Makoto Suzuki, Aki Watanabe, Koji Misawa, Michinari Fukuda |
発表年月日 | 2015/05 |
開催地 (都市, 国名) |
USA |
概要 | 血管障害発症後に生じる上肢の運動麻痺に対して,作業療法では日常生活の動作を麻痺側上肢で行えるように作業療法を行うことが多い.しかし,対象者の上肢機能レベルを反映した日常生活の動作尺度はこれまでに開発されておらず,経験主義的に課題の選定が行われているのが現状である.本研究では,麻痺側上肢機能のレベルを反映する日常生活の動作尺度(Activities Specific Upper-extremity Hemiparesis Scale:ASUHS)を開発し,その内的整合性を検証した. |