シラキ タカノブ  shiraki takanobu
白木 賢信

  • 所属   東京家政大学  人文学部 教育福祉学科
  •     東京家政大学大学院  人間生活学総合研究科 教育福祉学専攻
  • 職種   教授
言語種別 日本語
発表タイトル 青少年の組織キャンプで使われる生活技術の習得の検討
会議名 日本生涯教育学会第22回大会
学会区分 全国規模の学会
発表形式 口頭
講演区分 一般
発表者・共同発表者白木賢信
発表年月日 2001/11/24
開催地
(都市, 国名)
東京
概要 本発表では、青少年の組織キャンプで使われる生活技術の習得時期と日常生活で使われる生活技術の習得時期の関係の分析枠組を提出しその有効性を検討した。事例で検討すると、キャンプで使われる生活技術のほとんどがキャンプ経験約4年以内に習得され、日常生活で使われる生活技術の習得時期はキャンプ経験約3年以降に集中している。