ユウキ タカオ  yuki takao
結城 孝雄

  • 所属   東京家政大学  児童学部 初等教育学科
  •     東京家政大学大学院  人間生活学総合研究科 児童学児童教育学専攻
  • 職種   教授
言語種別 日本語
発表タイトル 教育普及ツールとしてインタラクティブ・ディスプレイの意義-展示室においてオリジナル作品とデジタル画像を往還・比較鑑賞できる試みから-
会議名 美術科教育学会第40回滋賀大会
主催者 美術科教育学会
学会区分 全国規模の学会
発表形式 口頭
講演区分 一般
発表者・共同発表者◎畑山未央、佐藤真菜、結城孝雄
発表年月日 2018/03/29
国名 日本
開催地
(都市, 国名)
滋賀県大津市
開催期間 2018/03/29~2018/03/30
概要 図画工作・美術科の表現および鑑賞の授業における個人または集団の学びの質に寄与するICT教材の開発と実践事例の紹介。ICT教材として、鑑賞者が画面に投影された絵画作品に向かって歩いていくと,作品の中に入っていくような感覚を味わえるデジタルツール「Walk View」を開発し、鳥取県立博物館において、企画展「Art Diving」における実践報告。