タナカ シゲハル tanaka shigeharu
田中 繁治
- 所属 東京家政大学 健康科学部 リハビリテーション学科
- 職種 准教授
言語種別 | 英語 |
発表タイトル | Reliability and minimal detectable change of goniometry and inclinometry for measuring ankle dorsiflexion |
会議名 | 6th WCPT-AWP & 12th ACPT Congress |
学会区分 | 国際学会及び海外の学会 |
発表形式 | ポスター掲示 |
発表者・共同発表者 | Matsumoto S, Tanaka S, Murakami T |
発表年月日 | 2013/09 |
開催地 (都市, 国名) |
Taiwan |
概要 | 健常成人を対象に、足関節背屈ROMの測定に関する信頼性および最小可検変化量を検討した。結果、検者間・患者内信頼性ともに良好であった。この結果は、熟練者だけではなく、測定の非熟練者においても同様の傾向であった。足関節背屈ROMの最小可検変化量は5度であることも明らかとなった。 |