タナカ シゲハル  tanaka shigeharu
田中 繁治

  • 所属   東京家政大学  健康科学部 リハビリテーション学科
  • 職種   准教授
言語種別 英語
発表タイトル Factors related to instrumental activities of daily living in patients with hip osteoarthritis
会議名 20th ESPRM
学会区分 国際学会及び海外の学会
発表形式 ポスター掲示
発表者・共同発表者Tanaka S, Matsumoto S, Kawashima T, Mitani S, Miura Y
発表年月日 2016/04
開催地
(都市, 国名)
Portugal
概要 変形性股関節症患者を対象に、IADL能力に関連する因子を検討した。その結果、患側股関節屈曲可動域と歩行速度が有意な変数として選択された。また、各々のカットオフ値は92.5度、42.3 m/minであった。