タナカ シゲハル  tanaka shigeharu
田中 繁治

  • 所属   東京家政大学  健康科学部 リハビリテーション学科
  • 職種   准教授
言語種別 英語
発表タイトル Two-week postoperative self-efficacy predicts earlier onset of successful independent walking among population undergoing knee arthroplasty
会議名 13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress
学会区分 国際学会及び海外の学会
発表形式 ポスター掲示
発表者・共同発表者Tamari K, Amano T, Tanaka S, Ito H, Morikawa S, Inoue Y, Tanaka R
発表年月日 2019/06
開催地
(都市, 国名)
Osaka
概要 TKA術後患者における自己効力感が歩行自立に影響することを明らかにした。本研究の結果、TKA術後の回復には患者自身が自己の能力に対して自信を持っていることが重要であることが示唆された。