タカハシ マサコ  
                    髙橋 方子
                  
- 所属 東京家政大学 健康科学部 看護学科
- 職種 教授
| 言語種別 | 日本語 | 
| 発表タイトル | 臨床実習に対する実習指導者の意識についての一考察 | 
| 会議名 | 日本看護学教育学会第11回学術集会 | 
| 学会区分 | 全国規模の学会 | 
| 発表者・共同発表者 | 髙橋方子, 竹本由香里, 丸山良子 | 
| 発表年月日 | 2000/08 | 
| 開催地 (都市, 国名) | 横浜 | 
| 学会抄録 | 日本看護学教育学会学術集会講演集 11回,97 2001 | 
| 概要 | (査読付) (於:パシフィコ横浜) 臨床実習指導者の臨床実習指導に関ることによる自分自身及び病棟への影響について研究した結果を発表した。調査対象は臨床実習指導者講習会を受講し、かつ臨床実習指導経験のある看護婦35名で自記式質問紙調査を実施した。よい影響として、臨床実習指導者は実習に関ることで看護者としての自分自身、及び病棟全体を再評価する機会を得ていることが示唆された。またよくない影響は、業務量の増加などであり、人員配置など解決できる可能性があると考えられた。 (本人担当部分)研究計画、実施、発表 医学中央雑誌Web 44 抄録有 |