スズキ マコト suzuki makoto
鈴木 誠
- 所属 東京家政大学 健康科学部 リハビリテーション学科
- 東京家政大学大学院 人間生活学総合研究科 人間生活学専攻
- 東京家政大学大学院 人間生活学総合研究科 健康栄養学専攻
- 職種 教授
| 言語種別 | 日本語 |
| 発表タイトル | 医療・リハビリテーションにおける応用行動分析学: 事例から見えてくるもの. |
| 会議名 | 日本行動分析学会第19回年次大会 |
| 学会区分 | 単独開催シンポジウム |
| 発表形式 | 口頭 |
| 講演区分 | シンポジウム・ワークショップ パネル（その他） |
| 発表者・共同発表者 | 山崎裕司, 鈴木誠 |
| 発表年月日 | 2001/08 |
| 開催地 （都市, 国名） |
福岡 |
| 概要 | 着衣障害に対する評価には従来，日常生活評価尺度の下位項目が多く用いられてきた．しかし動作学習の程度を評価する際に問題となるのが，着衣動作を構成している複数の部分動作の難易度がそれぞれ異なり，また評価の際に検査者が提示する言語指示やジェスチャー等の手掛かり刺激によっても各部分動作の難易度が相対的に変動するという点である．本シンポジウムでは，着衣動作障害に対する新たな評価および練習方法を提案し，今後の展開について議論した． |