スズキ マコト  suzuki makoto
鈴木 誠

  • 所属   東京家政大学  健康科学部 リハビリテーション学科
  •     東京家政大学大学院  人間生活学総合研究科 人間生活学専攻
  •     東京家政大学大学院  人間生活学総合研究科 健康栄養学専攻
  • 職種   教授
言語種別 日本語
発表タイトル 脳血管障害患者に対する予後予測の方法:作業療法における実践的活用
会議名 日本行動分析学会第29回年次大会
学会区分 単独開催シンポジウム
発表形式 口頭
講演区分 シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)
発表者・共同発表者鈴木誠
発表年月日 2011/09
開催地
(都市, 国名)
東京
概要 運動麻痺に対する介入には一定の効果が認められてはいるものの,発症から6ヶ月が経過した時点で約90%の対象者に上肢の運動麻痺が残存していたとの報告もある.本シンポジウムでは,脳血管障害患者における両側上肢の機能障害と日常生活動作障害に焦点を当て,行動リハビリテーションの実践において活用されている対数モデルを用いた予後予測の方法について解説した.