スズキ マコト  suzuki makoto
鈴木 誠

  • 所属   東京家政大学  健康科学部 リハビリテーション学科
  •     東京家政大学大学院  人間生活学総合研究科 人間生活学専攻
  •     東京家政大学大学院  人間生活学総合研究科 健康栄養学専攻
  • 職種   教授
言語種別 日本語
発表タイトル 更衣自立に必要な行動流暢性
会議名 行動リハビリテーション研究会第4回年次大会
学会区分 研究会
発表者・共同発表者佐々木祥太郎, 大森圭貢, 杉村誠一郎, 最上谷拓磨, 多田実加, 鈴木誠
発表年月日 2015/05
開催地
(都市, 国名)
東京
概要 衣服の形態やサイズによって所要時間や着やすさが変わるのであれば,衣服のサイズや形態を考慮することで,着衣動作を自身で行える者が増える可能性がある.本研究では,衣類の形態とサイズの違いが、脳卒中患者の上衣着衣の所要時間と着やすさに差異を及ぼすかを検討し、生活場面での着衣動作の定着を図る方略を考える上での基礎的な知見を得た.