スズキ マコト  suzuki makoto
鈴木 誠

  • 所属   東京家政大学  健康科学部 リハビリテーション学科
  •     東京家政大学大学院  人間生活学総合研究科 人間生活学専攻
  •     東京家政大学大学院  人間生活学総合研究科 健康栄養学専攻
  • 職種   教授
言語種別 日本語
発表タイトル 脳血管障害患者に対する手がかり刺激を統制した行動練習プロトコルの有効性
会議名 第50回日本作業療法学会
学会区分 全国規模の学会
発表者・共同発表者大山匠, 鈴木誠
発表年月日 2016/09
開催地
(都市, 国名)
北海道
概要 行動練習を行う際には,更衣やトイレなどの日常生活に関する行動を構成している複数の行動要素の難易度が異なることや,作業療法士による口頭指示やジェスチャー等の手がかり刺激が統制されてないことが学習を促進する上で問題となる.本研究では,脳血管障害を発症した対象者の能力に応じた手がかり刺激を提示する行動練習プロトコルを開発し,その有効性を検証した.