アダチ ユウコ  adachi yuko
安達 祐子

  • 所属   東京家政大学  健康科学部 看護学科
  • 職種   教授
言語種別
発表タイトル Effects of Problem-Beased Learning (PBL) Tutorial Course Based on Longitudinal Analaysis of Specific Two Groupuslasses
会議名 ICN 23th Quadrennial Congress 2005
発表者・共同発表者森美智子, 刀根洋子, 安達祐子
発表年月日 2005/05
開催地
(都市, 国名)
佐賀
概要 特定集団2グループの形成的評価を用いて、学年進行に伴う縦断的分析からPBLテュートリアル教育の効果を検討した。対象は2000年91名、2001年98名である。2グループ共に、3年間の形成的評価は有意に上昇し、達成感を高める教育方法であった。