オヤマ サトコ  
小山 聡子

  • 所属   東京家政大学  人文学部 教育福祉学科
  • 職種   教授
項目区分 教育方法の実践例
期間 2009~2016
事項 ドラマケーションを活用したワークショップ・ナラティブ・アプローチを活用したゼミ実践・小説等フィクション作品を使った他者理解教育等
概要 8年間、後に学位論文の調査フィールドとなった人間関係コースの学生を対象とする「コミュニケーションワークショップ」(ドラマケーションの手法を適用)を年1回集中授業の形で行った。その成果は、2024年発刊の『演劇/ドラマの手法とソーシャルワーク教育』に記した。また、2014年発刊の『援助論教育と物語』に記したようなナラティブ・アプローチその他を活用したゼミ等における教育実践の記録がある。