オオノ ジュンコ  ono junko
大野 順子

  • 所属   東京家政大学  健康科学部 看護学科
  • 職種   准教授
項目区分 教育方法の実践例
期間 2003/04~2005/11
事項 自転車モデルを活用したグループワーク演習
概要 臨地実習グループの凝集性を高めるために、自転車モデルを活用した演習方法を企画し、3年生の前期実習前と終了時に実施した。 グループを自転車、グループメンバーを自転車の部品に見立てて、うまく走る(=グループの力で実習目標を達成する)ためのグループメンバーの役割等について、グループメンバー間で自己評価と他己評価を行った。グループメンバー相互の役割等を確認しあうことができ、グループの凝集性が高まった。   平成15~17年は実習調整リーダーとして行った。